虹に自由さを思う
虹🌈を
数日に1度みます
滋賀湖東 寒さが日々ましゆく時期
日中
晴れたかと思えば雨が降り
お天気雨もしばしば…となれば
🌈虹のお目見えです。
北関東は自分の故郷ですが、虹が滅多に出ません
関東平野はだいたい、天気が代わり映えないので。
アメリカへ拠点を移動したら
トルネード注意報が日々出るほど
天気の移り変わりが激しい アルバカーキ周辺で
🌈虹は内輪、外輪と二重に出て、その色が逆に展開している事実を
見て
知りました
滋賀の湖東もアルバカーキと同じ。
大気の動きが激しいです。
故郷を出たら
日本で 平地が永遠に続くような関東がイレギュラーだったことや
猿、猪、鹿、キツネやタヌキ等…
動物も周りに沢山居て
それぞれの暮らしを育んでいること
(夜は畑を闊歩している)
…自分の足で知らない地球を訪ね
肌で、現場を知るようになりました。
だから
🌈虹は
自分にとっての地域差の象徴というか
新しい展開が来る 無条件のワクワクです。
自分は前世の大概を
地域へ縛られ、外を知らずに死んでいっていたので
今世やっと
しかも 国境越えさえ平和な時代に
虹の下、色々を出歩くことが叶いました(o^^o)