画像の整理をしていて その時々を思い出しました
古い写真で恐縮ですが
お正月に 通り過ぎた八甲田山⛰
空の澄み色が深い
滋賀の長浜市にある
とっても急な階段を登りきった先の神社から
振り返って下を覗いた画像
地が見えない…
正月早々 圏央道で八王子に向かう途中に見える 霞の富士山
いつも見えない地域に住んでいる日本人は
富士山が ちらっとでも見えると テンションが爆上がりするもんです
コロナ閉鎖前の京都 たまたま寄ったのですが
京都自体が 人口が密集している盆地であるため 基本 スモッグやチリが雲化し易い
他県の人間は 空が青く澄んでいる日に京都へ訪ねることが出来ると 実に嬉しい
雨の新潟 上越市にて。
基本的に 新潟でフラっと神社に寄っても
他の参拝者方と 大概すれ違わないので 孤独でした
新潟最北 村上市の通りすがりの海岸(冬)
村上には 子どもの1つの前世があり
辛辣なものでしたから 見えたときはしんどかったです
何故私が 我が子の しかも前世に触れるの
知らぬままが良いのにと 憤慨しつつ
同時に深い部分で 腑に落ちていきます
感情が分離したまま同時に発展していくという体験は不思議なものでした
福井の敦賀市では
通りすがりの神社さんへ寄ると
ほんとーに たまたま お屋代内の鍵が開いており
しかも 中に地元の字の方がいらっしゃって
ご丁寧なご説明のおもてなしまで いただきました🙏アリガトウゴザイマス
ここは晴明神社さん
羽生結弦さんの
聖地巡礼の地としても有名とのこと
…
同じiPhoneで 撮っている空気の写真なのに
日本国内でも 感が明確に変わるから
おもろいなあと 思います