掃除したことが無いであろう:強烈なトイレの思い出
ご訪問ありがとうございます。
データの整理をしていたら
テキサスへいた頃、休みは車で旅をして
画像のような場所を無計画に訪ねていました。
旅のお供の愛車はアメ車 中古の銀色チェビー。
ブレイキングバッド ウォルターの
障がいのある息子くんが
支配的で強迫観念の強いお母さんに勧められるがままに抵抗出来ず
購入していた車種です。
もう一台は
銀色ファイヤーバード。こちらはL/5km💦
旅に出る時はチェビーで出ていました。
ファイヤーバードは
主人が、メキシコ人の知り合いから10万円で購入。
電話帳で調べ メキシコ系移民の方の塗装屋へ そのまま持ちこみ
赤を銀に塗装をしました。
店のトイレ、人生上で1番臭かったし(思い出 そこ!)
引き渡しの場で 車の前後のボンネットを開けたら
…赤のまま(だろうな と思〜 ^ - ^)
その場で中も塗装追加をお願いしました。
ペンキ代 もう使っちゃったから、少し追加で払えって。
交渉して安くしました。
大手ではないローカルで個人交渉すると
こういうもんと思います。
塗装1つの仕上げにしても
日本人、メキシコ人の認知がまず違いますから
話し合って仕上げをすりあわせていく作業があります。
支払いも
前払いと、後払いに分けます。
チェビーもファイヤーバードも運転していると
選んだ理由を よく現地の方が尋ねてきました
中古のアメ車を購入する駐在員の日本人は珍しかったそう。
「日本人は日本車に乗ってるもんでしょ」
って。あ、確かに💦
…今はより自由に
みなさん 自車を選んでいらっしゃることでしょうけれど(*´꒳`*)