傷を背負い共存し、経験を喜びに変えていく
琵琶湖日和!
今年はやっと泳げた…
そして足首から下が、水膨れでパンパン😭
(アトピー治療中だっちゅーのに
遊んじゃう…)
隣の有料の敷地の家族連れのお父さん
全身刺青だったよ。
そのご家族、大きなボート🚤出てて豪華😄
社会的信頼と誠意の行動の積み上げの対価が、お金の巡りだから
…そのお父さんは色々背負って応えて
しかも
家族へのキップが凄く良いってわけで。
少なくともこの2点は事実です。
ご家族が、とても楽しんでいらっしゃる事が伝わって来ましたよ😄
スピリチュアルであることと
刺青をしていることは
周囲から向けられる視線が少し似ている気がします。
傷というか
いじりや嘲笑を受けやすいので。
自分は病気をきっかけに
スピリチュアルも含め勉強して生活において実践
急に世帯収入が倍になり
生活もスッキリ
…すると、人間関係にも断捨離が起きました。
…スピリチュアルの反動というか…
それまでの共依存関係の知人らとは一緒に居られず(蕁麻疹が出て、発熱して、吐いた)
…距離を置くにも小さい集落ですから
フェードアウトすれば集団から意地悪され
一部の、学校やPTA、地域のご家族らに
(ほんと、相手は絶対集団。なんなんだ)
悪意をピンポイントで向けられます。
ささやかですが、面倒いです。
しかし
そもそも
現在住んでいる地域が
文化で、遡ると縄文弥生、シリウスとレプティリアン、江戸時代から現代へと残る差別、等々…
歴史から紐解いても、意地悪、いじめや差別が、当たり前に行われてきた土地なんでね…
納得というか分かり易い😂
そういうわけでして
「スピ(笑)基地外」と心なく嘲笑われていても
流せちゃいます。
実際、風評を超えて自分へご相談にいらっしゃる方は、変化に本気(ガチ)のお客様です。
と言いつつ
自分は
スピリチュアルで在ることは通過点であり手段です。
…
日々を彩り豊かに生きる目的のためでして
なので
スピで出会った方も大切ですが
障がい児童の現場で出会った
ひたすら子どもの笑顔を引き出すように
寄り添いに尽くす子どもの恩師や
同じように苦しんできたからこそ
後輩保護者に
言葉ではなく、行動で寄り添う先輩ご夫婦や
傷付いた里子さんに、ひたすら愛で共に在るご家族達や
家族はもちろん
愛すべき知人、隣人達からも
深く支えられていると日々感じます。
自分が敬愛する方々がスピリチュアルで在るかは
全く関係がないです。
逆に
スピリチュアルであろうと
正義や、すべきを人に押し付け、安全な場所から語る人が、苦手です。
スピリチュアルを隠れ蓑に自惚れる人は、大きな隙があって怖いと思うし
逃げ込む人は卑怯に感じて、話が合いません。
スピは、豊かな人生の目的のための
1つの手段です。
愛する人を支え
傷を持ちながらも笑顔に変えている人々に
ついぞ好感を持ちます。
本日の刺青お父さんにシンパシーを感じたのも
そこかな。
自分が選ぶのも
そっちの道^_^(だから傷だらけ)
スピリチュアルもヒーラー も
自分にとっては人間らしく生きる為のピースで
お父さんは、それが刺青だったんだろうなと、思いました。
#琵琶湖で泳ぐ
#滋賀
#刺青